Dacquoise Inn はティールグリーンの屋根が特徴の大きな宿屋です。
増築を重ね、いくつかの棟が重なるように建てられた建物と、季節の花々が彩る美しい庭が自慢です。アッシュバレーの北西に位置し、窓から望む豊かな自然が穏やかなひとときを演出します。
経営者はマラード家という大家族で、妻を筆頭に、役場役員の夫、そして12人の子供達と一緒に仲良く運営をしています。宿の名前の由来は鴨(ダック)と宿屋名物の洋菓子・ダコワーズをかけているとかいないとか…。町の人々からは「マラード・イン」「コガモハウス」などとも呼ばれているようです。
宿の1階には食堂があり、宿泊者以外の人にも利用できるように開放しているようです。
<aside> 🦆 従業員/兄妹
<aside> 📎 関連リンク
✓ 改修ラタトスク (Twitter)
</aside>